有料老人ホームのかしこい選び方

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1 資料請求

まずは、有料老人ホームの資料請求をしてください。資料請求はこちら

たくさんの資料をご覧になっていろいろと比較をしてください。そしてご家族でいろいろと話し合って下さい。ここで注意!!資料はあくまでも資料だと言うこと。資料を見ただけ入居を決めてはいけません。最近は一般の様々な企業が参入をしてきている福祉業界。中小工務店や賃貸不動産の管理業者などの参入も目立ちます。そう住宅ののプロが作った資料なので入居を決めたくなるのは当たり前です。新規参入が目立つそれだけの需要の高まりがある一方で、「有料老人ホームに入居しようとする消費者の知識は向上していないのが現状です。資料請求して考慮した後は、必ず見学会へ出向いてください。

2 有料老人ホーム見学会

見学会に出向いて有料老人ホーム内を見学します。部屋・食堂・大浴場・庭・様々な娯楽施設。「やっぱり素晴らしい!!」なんて関心しててはいけません。これでは見学に行った意味がありません。考えて見てください。あなたが有料老人ホームの見学にこられた方の案内係だとします。あなたはどんな所をあんないしますか?もちろん仕事なので入居してもらいたいので「素晴らしい!!」と思う場所を紹介しますよね。それが一般的です。では、見学会では何をしなければいけないのか?

まずは実際に有料老人ホームで生活している人の話を聞くこと。これは非常に大事です。この有料老人ホームの利点・欠点を必ず質問してください。

次に大事なのがトラブルが起きたときの対処法を聞いてください。共同生活にはトラブルが付き物です。この対処方法がしっかりしているところはよい有料老人ホーム、つまり組織的にしっかりしているところです。

3 有料老人ホームの体験入居

必ず体験入居はしてください。期間は1週間程が良いでしょう。一週間あればその有料老人ホームの雰囲気がわかると思います。本当にその有料老人ホームに馴染む事ができるのか?有料老人ホームの生活とはどんなものなのか?いろいろな不安が解消できるかもしれません。そこで嫌だと感じたら他の有料老人ホームを探せばいいのですから。

有料老人ホームの体験入居でしなければならないこととは?
・多くの入居者の方と会話をする
・多くの従業員と会話をする
・ホームの雰囲気が自分にあっているか判断する
・介護サービスは適切に提供されているか判断する
・疑問に感じたことは必ず質問する

見学と同じように、できればひとつのホームでなく、複数のホームに体験入居することをお勧めします。

4 有料老人ホーム 契約

契約は、見学や体験入居で体験したことなどを整理して、それぞれのホームを比較しながら、冷静に分析して判断しましょう。情報をできるだけたくさん集めて下さい。できれば1人で判断するのではなく、自分が体験したことを家族や友人に話をして、第三者の客観的な意見も考慮した上で最終判断をしてください。特に身元引受人となる方とは十分な話し合いをすることが必要です。もちろん、契約書にサインをする前には、再度、契約内容を確認してください。